【お知らせ】動画投稿「継続」or「引退」について



【投資塾】知らないより知っていた方が役立つ話の動画概要

※皆様、お仕事お疲れ様です。私は22時頃に自宅へ帰ります。その時間からコメントへ返信をしたいと思います。

YouTubeを引退しなければいけないのかな?と頭によぎったのは今年の4月です。
弱音を吐きたくはありませんが、どう考えても時間が足らない・・・どうしよう・・・とずっと悩んでいました。
YouTubeをやめたら視聴者の皆様に申し訳ない、でもYouTubeをやり続けたら確実に収入が落ちるという板挟み状態でした。

数ヶ月考えた末、8月中旬に1度結論が出ました。
「メンバーシップをやろう」と決意しました。
月額500円のメンバーシップ制度を導入すれば、YouTube継続による収入減を補填できると考えました。
しかし、皆様からお金を頂くという行為に抵抗がありました。
私は「お金を稼ぐ=悪」だとは思っていません。
いませんが・・・メンバーシップ以外の道は本当にないのだろうかと再考しました。

再考した結果、メンバーシップではなく企業案件を承ろうという答えに辿り着きました。
そうすれば視聴者の皆様のご負担はゼロで、投資塾の収益力を高めることができて、さらに企業も投資塾チャンネルの視聴者様にPRできる。
これは一石三鳥で誰も損をしない!と思いました。
数ヵ月間悩み続けていましたがようやく一筋の光が見えてきました。

私は「企業案件=詐欺紛い」という偏見を持っていました。
偏見は良くないと思って、複数の広告代理店?の方々とお話をしました。
そしたら全然詐欺紛いの案件はなく、れっきとした金融機関の案件ばかりでした。
変な疑いを持っていた自分が恥ずかしくなりました。
広告代理店にお勤めの方々、申し訳ありませんでした。

最後に、動画投稿を継続できるのか、或いは引退しなければいけないのか、その結果はコメント欄最上部にてお知らせします。
高評価数と低評価数をしっかり記載します。
今まで見たことがない低評価数や低評価率だった場合、YouTubeを引退します。
引退しても動画は削除せず、YouTube上に残します。
以上、皆様の率直なご意見をお待ちしています。

【動画の目次】
0:00 挨拶
0:18 なぜYouTube引退を考えたのか?
1:31 育児をしながら動画投稿を継続できないのか?
2:47 動画投稿を継続させる策はないのか?
3:52 【重要】ご相談

#投資塾#ご相談

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